よく聞かれる“玄米麺”のおすすめの食べ方を紹介します！

そもそも、仙次郎“玄米麺”とは、、、、



天日乾燥させたはさがけ玄米を、贅沢に焙煎し、
馬鈴薯の澱粉のみを合わせた玄米麺。
１分〜１分半ほどで茹で上がり、
お米特有のもともち食感と、くせの少なさが特徴的な食べやすいヌードルです。
食塩不使用のため、塩分を気にされている方でも◎。
麺の太さは、“細麺” と “中太麺”があります。
細麺はつるりとした喉ごしで、さっぱりお召し上がりいただけます。
中太麺はもちもちの食感をしっかりと感じ、食べ応えがあります。

調理のポイント
スープがよく染み込む麺のため、温かくして召し上がる際は、
スープやソースの中に麺を入れて、
合わせ茹でていただくのがおすすめです。

パスタアレンジ
クセの少ない玄米麺は、パスタアレンジもお手軽です。
お好みのパスタソースと合わせてお召し上がりください。
しっかりと味わいたい、濃いめの気分の時は中太麺、
和風アレンジなど軽めの気分の時は、細麺がおすすめです。


夏におすすめ
冷麺アレンジ
さっぱりとした喉越しを存分に堪能できる冷麺アレンジ。
細麺を鍋で１分程度茹で、ざるにあげて氷水で締めます。
お好みの冷麺のタレと、
トッピングを合わせてお召し上がりください。


冬におすすめ
お手軽鍋のシメ
難しい調理は一切必要のない、お手軽な鍋のシメがおすすめです。
鍋の最後に、残ったスープの中に麺を投入し、
１分〜１分半待つだけで、スープを吸い込んだ
美味しいシメ麺の完成です。