“たける寿司”で生まれ変わる仙次郎はさがけ米
2022/1/28
“愉しむ農家”として、
「食の匠による
仙次郎はさがけ米の頂き方」を
ご紹介しています。
第4回となる今回の食の匠は、
板前とデザイナーの肩書きをもつ
“たけるん”がお届けする“たける寿司”
不定期に、ほぼ毎月開催される
“たける寿司”にて、
仙次郎のお米を使っていただきました。
実は、今回提供したお米は、
脱穀が遅れて乾燥しすぎてしまった、
通常の販売はできないものでした。
敢えて、通常の販売しているお米より
約1%乾燥しているお米を
ご用意した理由は、
仙次郎のお米の特徴である、
強い粘りともちもちの食感が
お寿司には向かないとのことでしたので、
本当に美味しくなるのか、
少々不安な気持ちを抱えつつ
信じて提供させていただきました。
いつもとは異なる今回のお米に合う方法で
炊いたお米を赤酢と混ぜ、
ほんのり褐色に色づいた赤シャリで
握ってもらったお寿司が目の前に並びます。
・サーモン
・花鯛
・ホッキ貝
・しらす軍艦
我々が知っている、
過乾燥のお米とは思えないほど
美味しいお寿司でした。
これは出せるお米ではないな、
と思っていたお米を
こんなにも美味しく変身させてくれた
“たける寿司”に感謝です。
ありがとうございました。
お客様の中に、たまたま
新発田市出身の方もいらっしゃり、
特別な縁を感じながら、素敵なひとときを
過ごさせていただきました。
ごちそうさまでした!
ー たける寿司 ー
2022.1.27 18:00-23:00
@新宿天幕
東京都新宿区西新宿7-19-22 <MAP>
たける寿司の開催詳細は、
たけるんのSNSよりご確認ください。
Instagram:@takerusushi_
LINE:たける公式LINE
「食の匠による
仙次郎はさがけ米の頂き方」を
ご紹介しています。
第4回となる今回の食の匠は、
板前とデザイナーの肩書きをもつ
“たけるん”がお届けする“たける寿司”
不定期に、ほぼ毎月開催される
“たける寿司”にて、
仙次郎のお米を使っていただきました。
実は、今回提供したお米は、
脱穀が遅れて乾燥しすぎてしまった、
通常の販売はできないものでした。
敢えて、通常の販売しているお米より
約1%乾燥しているお米を
ご用意した理由は、
仙次郎のお米の特徴である、
強い粘りともちもちの食感が
お寿司には向かないとのことでしたので、
本当に美味しくなるのか、
少々不安な気持ちを抱えつつ
信じて提供させていただきました。
いつもとは異なる今回のお米に合う方法で
炊いたお米を赤酢と混ぜ、
ほんのり褐色に色づいた赤シャリで
握ってもらったお寿司が目の前に並びます。
・サーモン
・花鯛
・ホッキ貝
・しらす軍艦
我々が知っている、
過乾燥のお米とは思えないほど
美味しいお寿司でした。
これは出せるお米ではないな、
と思っていたお米を
こんなにも美味しく変身させてくれた
“たける寿司”に感謝です。
ありがとうございました。
お客様の中に、たまたま
新発田市出身の方もいらっしゃり、
特別な縁を感じながら、素敵なひとときを
過ごさせていただきました。
ごちそうさまでした!
ー たける寿司 ー
2022.1.27 18:00-23:00
@新宿天幕
東京都新宿区西新宿7-19-22 <MAP>
たける寿司の開催詳細は、
たけるんのSNSよりご確認ください。
Instagram:@takerusushi_
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